予防治療から審美歯科まで!歯医者での治療にかかる相場

初診、定期検診、その他の治療の違い

歯医者にかかる理由は大きく分けると3つあります。1つ目は定期的に歯の健康を守るため、特に症状がなくても歯医者にかかる予防治療です。2つ目が、虫歯や親知らずなど、具体的に歯の不調を感じた時に治療するためにかかるものです。3つ目は、治療とは少し違った側面もありますが、悪いところを治す治療以上に、美を追求するために行う審美歯科や、治療の仕上がりをより良いものにするためにプラスαのオプションをつけるなどの自費治療です。
このような内容の違いだけでも、かかってくる治療費が異なってくるのは明確です。
初めて歯医者にかかる場合や、1ヶ月以上期間を置いて受診する場合にかかる初診料は、保険適用前で¥2700と一律で決まっているため、初診の場合は少し割高になると考えておくのが良いでしょう。もちろん再診の場合は料金が下がりますが、実際の治療費が発生しますし、多く通えば通うほどトータルで支払う金額も多くなります。

保険対象内、対象外の併用治療

歯医者の治療費がわかりづらいと言われる原因の1つに、「併用治療」という特徴があります。医療費は、健康保険を適用することで基本的には3割負担、人によっては1割、2割負担と決められています。しかし、歯科治療においては多くの治療内容が存在することや、治療とみなされない施術も歯科医で行われるケースが多いため、保険の適用内の治療と適用外の治療が組み合わされ、具体的な治療費が分かりづらくなってしまうのです。
保険の適用で認められている治療に関してはある程度値段が決められていますが、適用外となると、治療内容や、治療に使用する部品の素材などによって大きく変わってくることになります。
また、保険適用外のいわゆる自費治療と言われる治療の場合は、それぞれの歯医者で価格を自由に設定できるため、歯科医の意向や地域などによっても治療費が大幅に異なってくる大きな理由になります。


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